咳が酷いので病院行ってきました。
これまでは病院が開くという朝の9時に行っていたんですが、実際には8時45分には受付が始まってたらしいのでその時間に行ったらすぐに終わりました。
でもじいさんにクジラの刺身が食いたいと買われてたので、方々に探し回っていたら結局昼くらいに家に戻る羽目になってしまいましたけどね。
まぁ、仕方ないね。
今日から薬の力でよく眠れるようになって欲しいです。
休む
1週間の仕事が終わりました。
明日は早朝から病院行ってきます。
もうちょい健康的な理由で早起きしたいものですな…。
咳
最近会社に大口の加工が入ったんですが、それが全部粉塵の出る材料の加工だったのでその影響でまた喘息が出てしまいました。
土曜は病院行ってこようと思います…。
みんな暑い
今日、上司の車の下で鳩が涼んでいるのを目撃しました。
あまりにも暑いのか鳥が飛んでるのもあまり見かけないなと思っていたんですけど、こういう所で避暑してたんですね。
暑いのは生き物皆一緒ですか…。
オレも負けずに頑張ろう。
電なのです
今日は仕事中死ぬほど暑かったです。
建物の外に出ると眩暈がする程だったんですが、午後は一変して夕方のように暗くなり、凄まじい雷雨に見舞われました。
ピシャーン！なんて音を立てる雷、久々に聞いたよ。
でもその雷雨以降は気温も落ち着いたので、自然ってのはよく出来てるもんだと思いました。
でも雨降ってる間は第2工場から出られなかったので、さっぱり仕事は進みませんでしたけどね。
…明日は頑張らなきゃな。
グラフェス行ってきた
先日「グラブルEXTRAフェス2019」に行ってきました。
大分前からチケットは購入していたんですが、コンビニで発券してもらったら渡すのを忘れられてお店に戻る羽目になったり、翌朝母親にゴミと間違えられてチケットを捨てられそうになったりと散々な目に遭いましたが、無事に当日を迎える事が出来ました。
会場は友人たちと回ったんですが、ゲーム中に登場する星晶獣や武器などが展示されていたりしてこれだけでも見る価値があったと思います。
これ等の展示物以外に屋台を模した催しも開かれていました。
何かしらに参加するとリアルガチャで使えるコインが獲得できるので我々は「ドランク危機一髪」という黒ひげ危機一髪のようなゲームを遊んできましたよ。
4人一組で樽に剣を刺していって見事ドランクに命中せるとポストカードが貰えるというゲームになっています。
一緒に参加したヒデキからは「絶対ユウちゃん一発で当てるでしょ」とかしきりに言ってきたので、世の中そんなに甘いもんじゃないんだぜという事を教えてやろうと思ったんですが…
見事に一発で当ててしまいました。
結局30分並んだのに自分より後の順だったワッツや他の方には刺す機会すら与えてやれませんでしたよ。
申し訳ない…。
これ以外にステージイベントではグラブルの声優陣によるトークショーとかも開かれていました。
ルリア役の東山奈央さんとかローアイン役の白石稔さんとかを生で見れる日が来るとは思わなかったので、本当に感激しました。
あの人が金剛やジャーヴィスやしまりんの声とかも当ててるんだよなぁ…。
1時間の立ち見ではあったんですが、それを感じさせないほどあっという間のひと時でしたね。
きょう開催されている2日目には中村悠一さんも来られるそうなので、そっちも見てみたかった気がします。
で、最後のお楽しみはゲーム内でのアイテムコードが入手できるリアルガチャです。
スタンプ全部集めたので6回引くことができましたが、iOSだと規約のお陰でアプリからシリアルの入力が出来なかったのでムイさんに教えて貰ってモバゲー版から登録しました。
本当にiPhoneってこういうの面倒くさいよなぁ。
そう思いながら1枚目を入力しました。
…何これ？
グリームニルって武器か何かなのかと思って周りにいたSeoさんやワッツに見てもらったら、グラブル上級者達がざわつき始めました。
ムイさんが言うにはこれってかなり良い召喚石なんだそうです。
折角なので装備して有効活用したいと思ってます。
他にも石3000が当たったりしたのですぐにでも10連ガチャ引きたかったんですけど、今はまだ時期じゃないそうなのでお盆辺りまで寝かせておく事にしました。
これを元手にまた何か当たってくれたら幸いです。
というわけで自分たちが楽しんできたのは以上です。
その他にPS4で発売される「グラブルVS」の試遊台とか、VRで四騎士と戯れる事が出来るコーナーもあったりしたんですが、前者はPS4持ってませんし格ゲー苦手なのでやりませんでした。
後者に関してはチケット買う段階でVRを遊べる権利が付いたバージョンを選ぶ必要がありますし、そもそも女性向けのコンテンツなのでノンケの我々には無縁の長物です。
でも女性騎空士にも配慮がなされている所がグラブルの懐の広さだと改めて思いましたし、だからこそ5年という歴史を紡いでこれたんだと実感した次第です。
自分はまだまだ駆け出しですけど、もうちょっと知識を身につけてもっとゲームを楽しめる人間になりたいですな。
