変な夢日記 その5

内容

夜中に物凄い雷が鳴りまくって眼を覚まします。
変な時間に起きてしまったお陰か目が冴えてしまい、その後一切眠れません。
他の家族も同じような状況で起きてきて、眠れない事にいらついてしまい、みんな段々と壊れはじめてしまいます。
で、おかしなトークを始めたり、仏間で川の字になって寝てみたりと奇行がついていけないレベルに達してしまったので、自分だけ部屋に戻って寝に入ってみますが、やはりそれでも眠れません。
しかも気温はどんどん寒くなるわ、枕が硬くて頭が痛いわでさっぱり睡眠に集中できないので、タンスから長袖のシャツを取り出して着込み、廊下にあった座布団をたたんで枕代わりにしてようやく落ち着き、眠りへと落ちていきました…。

自己分析

で、眠れない夢を見てしまったわけですが、これってどうなんでしょう?
とりあえず昨日の4時半ごろから激しい雷が鳴り始めて眠れなかったのは現実に起きた話なんですが、別に他の家族が起きてきたりはしませんでしたし、朝起きたら座布団を枕にしてもいませんでした。
でもちゃんと長袖シャツは着てたんですよね。
つまり半分は本当で半分は夢だったって事になりますか。


…何か我ながら
とんでもなく器用な夢を見たものですね。


これってもしかしたら「マシニスト」とか「スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする」とかの世界に通じるカオスを内包していたのかもしれません。
うーん、やっぱ666の日が遅れて影響を与えたんでしょうか…?
とりあえず今日は眠いんで、早めに寝ようかと思います。