オレの城計画

今日母親に「あんたの部屋の本が飽和状態だから、他の部屋を使うなりプレハブ小屋を買うなりして何とかしなさい」と言われました。
…つまりこれはオレの専用書斎を作れと言う思し召しなわけですな。
幸いにも我が家は農家なので敷地はそれなりにありますし、別館を作ってそこに貴重な資料を保存しておけば来たるべき第二次宮城県沖地震が発生した時に生き残る可能性も高くなるわけですし、そうなって家が全壊した場合避難所にも使えるわけですから、色々とメリットはあります。
そして何よりそこが趣味に没頭できる空間として生かされるのであれば、それこそが大きな利点となるでしょう。
最悪この間相楽が泊まったときのような事態が起こったとしても、よりプライベートな空間が提供できるという事にも成り得ますしね。
まぁ、そんなわけで結構本気で「斎の書斎」を作っちゃおうかと画策しています。
まだ正式に決まった事ではありませんし、あくまで希望として頭の中にある程度の事ではありますけど、それが現実の物になる事が決まったのならその時は報告させて頂こうかと思っております。
そんなわけで、話半分で心に留めていただければ幸いです。
以上、報告でした。