- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2008/10/30
- メディア: Video Game
- 購入: 6人 クリック: 108回
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お値段は2980円でした。
バッグ買うついでにシーガルに寄ったら、クリスマスセールでこのお値段ですよ。
財布にはまだちょっと余裕があったので、思わず買ってしまいました。
このゲームの凄い所はステージクリエイトの自由度です。
ストーリーモードで手に入れたパーツを組み合わせたり、カメラで撮った画像をステッカーにして張り付けたりとかなりやりたい放題出来ます。
しかもそれをネット上にアップロードしたり、他の人が作ったステージを多人数で好きに遊べたりもするんで、ゲームの幅はほぼ無限と言っても過言じゃありません。
操作もスーパーマリオに毛が生えたぐらいのシンプルさですし、チュートリアルも解りやすいのでかなり好感が持てました。
更にフルポリゴンで作られた温かみのあるグラフィックや、オブジェクトの滑らかな動きも凄いので、メタルギアソリッド4に匹敵するぐらいPS3の性能を生かしているゲームなんじゃないかなと思います。
ただ惜しいと思ったのは周りにこのゲームを持ってる奴がいないって事ですかね。
多人数プレイをやってみたかったなぁ。
まぁ、しばらくはちまちまとストーリーモードの方を進めていきますよ。
- 作者: 小林立
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/12/25
- メディア: コミック
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お値段は350円でした。
今度アニメ化するという麻雀漫画なんで買ってみました。
…というかFLIPFLOPsが麻雀合同誌にこれの同人マンガを載っけてたから、興味が湧いて買ったんですけどね。
でもやっぱ麻雀の知識が無いとこれを真に楽しむ事は出来なさそうですなぁ。
ルールが解らないのはもちろん、劇中で主人公の咲が勝つシーンの凄さってのがいまいちピンと来ませんからね。
結局麻雀の手を読んでいるのが凄いのか、運が良いだけなのかが判別できないんで。
というわけで絵柄に釣られると痛い目見そうではあるんですが、初心者でも取っ付きやすい部類に入るのは間違いないんで、読む価値はある…のかと。
何かオススメ出来るのかも正直よく分からんなぁ。
やっぱ麻雀は難しいわ。