お見舞い行ってきた

母方のじいちゃんのお見舞いに行ってきました。
命に別条はないと言う物の、言葉も正確に喋れず、手足をばたつかせている様は流石にショックでした。
脳の血管が切れて障害を受けたのは言語を司る部分だったそうなんで、リハビリ次第では回復できるそうではありますけど、相当な努力は必要だと思うんで不安は隠せません。
こういう時、出来る事が少ないと無力さに打ちひしがれてしまいますな…。
背負える物があるなら背負ってやりたいぐらいです。
昨年大きな手術をしてからいつまでもじいちゃんと一緒に居られるわけではないと思った次第ではありましたが、今一度それを認識させられると辛いものがありますな。
またいつか一緒にラーメンを食いに行ける日は来るんでしょうか…。
ちょっと今日は泣きそうになりましたよ、ええ。