酷い目に遭った

会社に集荷に来た運送会社の人が荷物を忘れていったそうなので、自分が持ち込みをする事になりました。
上司からは「郵便局に届けてくれ」と言われましたが、品物をよく見たらクロネコヤマトの伝票だったので正しいのか上司に電話で問い合わせたら「郵便物なので郵便局で間違いない」との事だったので持って行こうとしたら駐車場に入ろうとしてきた車に轢かれそうになった挙句いちゃもんをつけられでしまいました。
やっとの事で郵便局に入りましたが、窓口で係員の方に言われたのが「ヤマトの伝票なのでヤマトさんの荷物ですね」という自分が危惧した通りの結果に。
しかもクロネコヤマトの持込期限まであと10分を切っている状態だったので急いで駆け込み、何とか3分前に出荷を完了できました。
結局の所恥かかされるわ、因縁付けられるわ、来た道戻ってヤマトに駆け込むわで散々でしたが、逆に言えば無事に会社の荷物を出荷できて怪我も必要以上のトラブルも無かった訳なので運が良かったともとれるのかもしれません。
最低限の被害で済んだことを喜ぼうとは思いますけど、ミスした上司にはこの教訓を生かして貰う為にも文句は言ってやる事にしときます。
こっちは風邪引いてて辛いんだから勘弁してくれよ。