ついでに「ブレイク-エイジ」行脚

今回観に行った劇場は仙台ではなく、利府です。
利府は遠いんですが、古本屋が固まって存在するという嬉しいメリットがあります。
ってなわけで、映画館へ行くついでにこの古本屋で「ブレイク-エイジ」の残りを探して見ることにしました。
すると、1軒目で見事に歯抜けだった8巻と9巻を発見。
めでたくコンプリートを迎えました。
ハガレンも観れたし、マンガも揃うしで今日は言う事無しですよ。


そういえば、今日は霧が凄かったですね。
ロンドンの街並みの規模を通り越して、「アザーズ*1みたいになっていました。

100メートル先も見れないなんて、尋常じゃありませんよ。
最近の天気は本当に異様ですね。
皆さんもお気をつけ下さい。

*1:01年 アレハンドロ・アメナーバル監督作品。主演は二コール・キッドマン。霧深い洋館を舞台にしたゴシックホラー。非常に丁寧作られており、その空気感だけでも結構ドキドキさせられる。ラストにはどんでん返しが用意されてるが、結構ありきたりなものかもしれない…。気になった方はレンタルでどうぞ。