出た！
そうじろうさんの赤心松少林拳！！
っていうか「マスク＝仮面」という図式は理解できるんですが、何故に仮面ライダースーパー１なんですか？
彼の世代だからですか？
…まぁ、真実は結局闇の中ですな。
あとはこなたがギャルゲーばりの登場シーンを披露していましたけど、今度本当にPS2でゲーム出るんですよね。
もちろん「萌えドリル」とかじゃなくてちゃんとしたアドベンチャーが。
けど、個人的にはこなたとかと仲良くなってハッピーエンド…とかいう話ってあまり見たくは無いんですけどね。
「らき☆すた」はオタク臭い女子高生のまったりほのぼのな日常会話を楽しむのが醍醐味であって、あの世界に入ってあのキャラ達を恋愛対象にして攻略するというのは間違ってる気がするんです。
ある種世界観をぶち壊してると思いますんで。
やっぱり野暮な事はせずに、最後の高校生活をエンジョイしている彼女達をゆっくり見守るのが一番なんですよ、多分。
まぁ、そんなわけで次回ものんびり楽しませてもらおうかと思います。
余談
そういや黒井先生がこなたに「借りてたゲームのセーブデータ上書きしてしもーた」ってウソをついてましたけど、あれって古いですよね。
今はゲームもCDとかDVDの時代なんで、メモカごと貸さないと上書きなんて有り得ないですから。
この辺が生徒と教師の世代の差なのかなーとか思ったんですが、こなたはこなたで最初これにきっちり騙されてたんで、もしかしたら貸してたソフトってスーファミだったのかもしれません。
真相はよく分かりませんけど、時代も世代も飛び越えてゲームを愛するこなたはやっぱり凄いとだけ確かに感じました。
これが本当の「時をかける少女」って奴ですか。
…御後がよろしいようで。
今週のエンディング
今週は白石稔の「恋のミノル伝説」でした。
…というか、これ以上ハルヒネタやるなら『キャラソンvol.810「谷口」』とかでCD出しちゃえば良いと思うんですけど。
ハルヒ二期も決定しましたし、ここまでやったんなら多分売れますよ。
というわけでこれはこれで面白いと思う反面、そろそろまたカラオケネタをやって欲しいとも思う今日この頃です。
やっぱあのエンディングドラマ聴いてると続編が欲しくなりますんで。
今度は後輩とかも混ぜてやって欲しいですね。
