祖父に会いに

先ほど自宅に電話が掛かってきました。
内容は入院中の母方の祖父の状態が危ういから、覚悟するようにというものでした。
今日は東京から帰ってきて久しぶりに祖父のお見舞いをしてきたんですが、喘息を患ってしまったのを切欠にすっかり骨と皮のような状態になっていて絶句してしまった物の、看護婦さんからは「こちらの病棟では軽度の患者さんが置かれる場所なので大丈夫です」とも聞かされていたのでホッとしていたところでもありました。
なので今は余計にショックでもあります。
ここ最近私生活が忙しかったとは言え、祖父をないがしろにして来た事を今は少なからず後悔しています。
以前からずっと何があっても良い様にと出来る限りの孝行はしてきたつもりではありましたけど、実際に現実に直面して、さらにこのタイミングでこのような状態になってしまったというのも相まって、本当に同様が隠せません。
しかし自分がパニックになってしまっては本当におしまいだと思っていますので、出来る限り冷静になるよう勤めたいと思います。
以前からブログは放置気味でしたけど、状況が状況なので更新すら出来ない時も来るかもしれません。
予めご了承頂きたいと思います。