今日の買い物

「艦これコミックアラカルト 舞鶴鎮守府編」の6巻です。
お値段は定価の648円でした。
今日は杜の奇跡が開かれる日だったので大きなお金を崩す為にちょっととらのあなに入ってみたんですよ。
そしたら発売日は明日なのにもう売ってました。
そんな訳で嬉々として購入させて頂いた次第です。
内容はまだ殆ど手を付けていない状態ですが、舞鶴編は癖は強くても割と安定した面白さがあると踏んでいますので心配はしていません。
しかし閑話休題ですが、今回の杜の奇跡はちょっと微妙でしたね。
期待していたサークルさんに新刊は無かったですし、楽しみにしていたサークルさんは待てど来ずで5000円ほどしか買い物しませんでした。
艦これの合同誌とかも買ったんですけど、このアンソロジーと比較すれば高い割にボリュームは少ないですし、何か改めて公式の本の強みってのを感じてしまったような気がします。*1
自分の中で最終的に生き残っていく同人作品ってのはやっぱり音楽に絞られていくのかなと思ったり思わなかったり。
とりあえずは同人イベントも艦これのアンソロジーも末永く楽しんでいこうと思います。

*1:まぁ、目当ての作家さんが参加してれば同人誌の魅力と価格のバランスは見合うものになりますけど。