世界の終わりは君と一緒に

余談ですけど、このような宇宙人の侵略は可能性のレベルとしてはゼロではないものの、まずありえる事ではないそうです。
実際に天体観測した範囲には、生命が誕生できる環境が無かったわけですから。
つまり宇宙に人類以外の知的生命体が存在していたとしても、それは人間がロケットを飛ばしても一生辿り着けないような遠い場所にいる事になるので、人類は永遠に一人ぼっちなわけです。
人が空に思いを馳せるのは、寂しさ故なのかもしれませんね。