交響詩篇エウレカセブン 第41話「アクペリエンス・3」

精神世界を描く恒例のアクペリエンスですが、今回はノルブとサクヤの思い出話しか語られませんでした。
それによるとノルブはサクヤの世話係だったようで、ヴォダラク教の開祖という訳では無かった模様です。
でもその宗教の一派を作った事は確かみたいなんですよね。
サクヤが蓮の蕾に姿を変えてからすぐに放浪の旅に出たらしいんで、いつ彼が新たな教派を生み出したのかは結局謎のままって事になってしまいました。
まぁ、その辺はストーリー上どうでもいい所なんで気にはしてませんけどね。
それよりも重要なのはエウレカの髪です。
やっと元の長さに戻りましたよ。
顔の筋はまだそのまんまみたいですけど、前より良くなったので全然OKでしょう。
最後にはストーリーの急展開もあったので、次回も期待大です。