仮面ライダークウガ超全集 (下巻) (てれびくんデラックス愛蔵版)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/12
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仮面ライダークウガ超全集 (最終巻) (てれびくんデラックス愛蔵版)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2001/04
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残念ながら上巻は売っていませんでしたが、見たかったのは後半だったんでとりあえず問題はありません。
マテリアルブックと違って、こちらには製作陣のインタビューや裏設定が豊富で非常に読み応えがあります。
あと、高寺プロデューサーのお姿もこの本に載っていました。
もっと険しい表情をした方かと思ってましたが、意外と普通な顔をしていらっしゃいますね。
何か色々と得した気分です。
ちなみにお値段は下巻が250円、最終巻が200円でした。
なぜ厚みのある最終巻の方が安かったのかは、オレにも良く分かりません。
普通は後の方が高いだろうに…。
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/07
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仮面ライダー龍騎超全集 最終巻 愛蔵版 てれびくんデラックス
- 出版社/メーカー: 小学館
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クウガとは逆に下巻が歯抜けでした。
お値段は上巻が200円で、最終巻が250円となっています。
こっちはちゃんと最終巻の方が高いですね。
値段をつける基準がさっぱり解かりませんよ。
龍騎は初めてリアルタイムで平成ライダーを見た作品です。
…と言ってもたった1話だけなんですが。
何か始まってまだ数話しか放送されていないのに、「あれが四人目のライダー…!」とか主人公が言ってて度肝を抜かれた覚えがあります。
まさかその後ライダーが13人にまで膨れ上がるとは思ってもみませんでしたけどね。
この本によるとその話は第7話で、仮面ライダーゾルダが初登場した回だったようです。
そういやゾルダに変身する北岡には五郎ちゃんという助手がいましたが、彼がカブトにも出演していると聞いたことがあります。
…見た覚えないんですけどね。
まぁ、別に良いか…。
- 出版社/メーカー: スクウェア
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あの後ネットオークションを見たら、ソフトとアルティマニアのセットが1000円で売られていたので落札してしまいました。
相変わらずアルティマニアは懇切丁寧ですねぇ。
だって「何故バトルが必要なのか」から書いてあるんですもん。
んな事言われなくても解かるっつーの。
それと、キャラクターの解説や、武器の組み上げ方、開発陣のインタビューなども漏らさず載っています。
もっと早くにこういう攻略本に巡り会っていたかったもんです。
後でちょっと遊んでみますかね…。