最近、目の見えない方が使う触知板の作り方の勉強をしています。
ウチの会社ではこれを作れる人が成田さんしかいないので、実質自分が後継者に選ばれたようなものなんですが、製作に細かい計算や神経を使う部分がとても多いので、普段頭を使っていない自分には酷な作業が続いています。
というか自分の頭の悪さ加減という物を改めて思い知った気がしますね…。
説明されても理解が追いつかなくて、ノートに走らせるべきペンが全く動いてくれませんでしたし…。
おまけに３時から終業までは計算に頭を悩ませてばかりで、頭がオーバーヒートしてましたから。
ああ、こんなんで大丈夫なんでしょうか…。
迷惑かけないように頑張らないと…。
余談
今作ってる触知板はI毛駅という場所のトイレで使われるようなんですが、確かここって相楽の住んでる場所だったような気がするんですが…。
当たってたら凄い偶然ですなぁ。
