今日の買い物


「月のイナバと地上の因幡」の下巻限定版です。
お値段は定価の1500円でした。
「永遠亭の楽しいループはどこまでも」と帯に書いてありましたけど、結局メインとして描かれる部分は全てカットと。
…まぁ、それが東方らしいと言えばらしいんですけどね。
けど結局儚月抄は盛り上がりも無いまま全ての終わりを迎えてしまったと言うのが何とも寂しい気が。
しかし中途半端な事をせずに中途半端を貫いたその姿勢が結局東方らしかったような…。


つまりは何か中途半端って事ですね。


東方茨歌仙はもう少し盛り上がって欲しいなぁ…。