仮面ライダーカブト 第44話「生きるとは」

な、何か急激にクオリティが上がったな…。
ラストという事でようやく場繋ぎ的な話では無く、あらかじめ考えられていたストーリーラインに物語が乗ったのかもしれません。
…となると、ここからは最初で描かれたような神回の連続が堪能できると言う事でしょうか?
そうなれば非常に喜ばしいですね。
漢を見せて完璧にミサキーヌとの恋を成就させた坊ちゃまや、茂木と組んだ擬態天道がどのような展開を巻き起こすのか…。
楽しみですよ!


…ところで、坊ちゃまの話に関しては一種の死亡フラグと思える節もあるんですが、気のせいですよね?
彼だけは…、彼にだけは幸せな未来を与えてやって欲しいです…。