仮面ライダーディケイド 第22話「ディエンド指名手配中」

先週は新潟まで出掛けていて見れなかったので、今日は2週分感想を書きます。
この回からディエンド、つまり海東大樹の世界のお話となるようですが…。
ものっすごい田舎ですね。
海東は都会派って感じなんで、全然似合っていないように思います。
そして出てくるライダーはランスやラルク等の劇場版仮面ライダーブレイドの奴ばかりで、ここの世界の敵も同作でラスボスだったフォーティーンという始末。
…これって本当に海東の世界なんですかね?
普通に劇場版の世界とかにした方が良い様な気が…。
あと、何か村人が豹変して襲い掛かってくる流れとかを見てると「ひぐらしのなく頃に」とかを思い出します。
アレに影響受けた話なんでしょうか。
それとどうでも良い話なんですが、話の舞台が田舎だったり豪邸だったりとギャップの多い場所が多くて何か見てて疲れました。
世界観の統一はちゃんと図って欲しかったですね。
まぁ、そんなわけで次回に続きます。