いよいよE-7の攻略…と行きたい所ですが、ここらで少し小休止的にレア艦掘りをする事にします。
今回再出撃するのはE-3です。
ダブル空母おばさんの脅威を足柄さんが見事に食い止めてくれた事で非常に印象に残ってますが、その分もう二度と来たくは無いエリアでもあります。
だったら何でまたここに戻ってきたのかと言うと、このE-3では新規実装ドロップ艦の「瑞穂」が手に入るからなんですよ。
折角の新規艦なんですからちょっと頑張ってみようと思って出撃してみました。
が、出撃してみたからと言ってホイホイ出てくれるわけではありませんね。
ドロップするのは衣笠とか高雄とかの重巡洋艦ばっかりで金背景の艦すら出てくれません。
場合によっちゃボスを討ち漏らして終了って事もあったりなので甘くは無いなぁと思いましたが、出撃10回目位で出ました。
この巫女服とウエディングドレスを足して2で割ったような不思議な格好をしているのが水上機母艦の「瑞穂」です。
パソコンつけるのが面倒だったのでまたタブレットでお手軽出撃してたらドロップですよ。
物欲センサーは本当に意地が悪いですね。
瑞穂は艦種が水上機母艦なだけあって甲標的や大発動艇も積む事が出来ます。
一応、秋津洲も同じ水上機母艦のはずなんですが、何で同じ事が出来ないんでしょうかね…。
瑞穂のお陰でその辺の不満が更に浮き彫りになった感じがありますが、まぁ秋津洲もルート固定要因としてE-5で頑張ってくれたので文句を言うのは止めておきましょう。
今回のドロップ艦は他にももう一隻あるんですが、そちらの掘りはイベントの攻略を終えたら頑張ってみようと思います。
さて、艦の修理が終わったらE-7に出撃だぜ。
