イベントの開始前にアズレンでニコラスが出たという報告をしました。
その際に「アズレンで調子が良いと艦これが沼る」という自分の中のジンクスにも触れましたが、奇しくもまた艦これのイベント中にアズレンでも大型イベントが始まっちゃったんですよね。
なので貯めてたキューブと資金から30連だけ回してみたんです。








そしたら新規実装艦の殆どがこの30連の建造だけで出てしまいました。
出てないのはU-556くらいだよ。
しかも排出率0.5%のキング・ジョージ5世まで引き当ててしまうとは…。
嬉しい反面、自分の中に嫌な予感が過ったのも事実です。
その嫌な予感が杞憂であって欲しいと願いながら、E-2の攻略をスタートさせました。
E-2は輸送作戦からのスタートになります。
輸送と言えば素で大発を搭載している事からこの手の任務に絶大なアドバンテージを有する鬼怒改二を出すのがベターと言えるでしょう。
その他に航空戦力として祥鳳を入れ、対空要員として冬月を編入。
後は大発を詰める駆逐艦の中から睦月、如月、大潮をチョイスして出撃です。
難易度は乙にして様子見する事にしました。

しかしE-2は初手からいきなり強力な空襲マスが存在します。

何とかここを抜けてボスにたどり着いても、待ち構えているのはダブルダイソンと言う輸送部隊には酷な相手が待っています。





何とか勝利出来なくは無いんですが、やはり一番の曲者は空襲マスです。
ここで大破撤退が相次いでさっぱりボスにも到達出来なくなってしまったので、難易度を丙に下げる事にしました。

予想通り早くも攻略に暗雲が垂れ込めてきましたが、丙にしたら乙の時よりかはボスマスへ突入できる回数も多くはなってくれました。


しかしあと1回輸送が成功すれば終わりという所で再び空襲マスが牙を剥き始めました。
何度出撃してもここで大破が出るので、編成を見直す事にします。
残りの輸送量は僅かなので大発を詰める艦は減らしても良さそうですから、大潮を予備の秋月である通称「予備月1号」に変更する事に決定しました。
秋月型が2隻もいれば問題無いでしょうし、念のために基地航空隊も1部隊空襲マスに出しておく事にします。
これで盤石でしょう。
今度こその勝利を願って輸送艦隊を送り出します。



勝ったな。
希望が確信に変わる手ごたえを感じ、勝利の祝杯の用意でもしようかと思ったんですが…


何と1隻だけ残っていたヲ級の航空攻撃だけで睦月が大破にさせられてしまいました。
…嘘だろ?
勝利への確信が絶望に変わった瞬間、今度は言いようのない怒りが胸に込み上げてきました。
絶対に許さんぞ、深海空母どもめ!!
こうなれば睦月も外して前のイベントで手に入れて改まで育てていた照月の予備、通称「予備月2号」まで投入する事にします。

この圧倒的な火力で深海空母の血を根絶やしにしてやるぜ!





あれだけ輸送部隊を苦しめた敵深海棲艦は微塵も残さず燃やし尽くされ、火の海の上をわが艦隊の艦載機が悠々と飛行して無傷の完全勝利を告げます。
その勢いそのままに進軍し、道中もボスマスも完膚なきまで叩き潰してやりました。



てめーら深海棲艦の敗因は…たったひとつだぜ。
たったひとつのシンプルな答えだ…。
『てめーは俺を怒らせた』…。
やっと手に入れた勝利の余韻に浸りましたが、しかしそれも束の間、新たなルートとボスマスが出現します。

そしてその仕切り直しての新たな戦いが、本当の地獄の始まりだったのです。
このE-2の舞台は史実で大和が沈んだとされる「坊ノ岬」になります。
なので大和と共に出撃した艦娘達には特攻が付加されています。
具体的に名前を挙げると矢矧、雪風、朝霜、初霜、涼月、磯風、浜風、霞の8名なんですが、この中でも強力な初霜、霞、浜風、磯風は後半に温存しておきたいので残る4名に大和と江風改二を加えた面子で出撃します。
新たなボスマスへ向かうには上、中、下と3つのルートが用意されていますが、まずは下ルートから行ってみる事にしました。

そしたらまたいきなりの空襲マスですよ。
更に次も。



更に更にその次も。



何とまさかの3連続航空マスですよ。
こ、こんなの通れるような場所じゃねぇや…。
と言うわけでルートを変更して真ん中を通ってみました。

するとここでも空襲の警告が発せられます。
そして無慈悲な航空マスの登場です。





しかもこっちも3連続ときたもんですよ。
運良くここでは大破艦無しで切り抜けられましたが、その先のボス手前にあるTマスには戦艦ル級が3隻も配置されていてここでやられてしまいました。

か、勝てねぇ…。
先ほどまでの怒りは何処へやら、道中のあまりの凶悪さに完全に意気消沈してしまいました。
調べてみると残る上ルートも航空戦マスが配置されている上に道中が1戦多くなってしまうそうなのでそちらも現実的では無いようです。
こうなると毎回大破が出ない事をお祈りしながら進む事になってしまうんでしょうか…?
…いや、流石にそんな筈はありません。
幾ら何でも丙でクリアできないような仕様には運営もしないでしょう。
ならば試行錯誤するのみです。
まず編成です。
道中での戦闘を見越して火力の高い江風を入れていましたが、ここは航空戦マスの安定を図るために対空カットインが出来る初霜改二に変更します。
そして基地航空隊も航空マスに全て回します。
最初はボスに出していたんですが、辿り着けなきゃ意味ないですからね。
更に装備も見直します。
予備月を育てて余っていた「10cm高角砲+高射装置」を可能な限り装備できる艦娘に持たせます。
更に更に高角砲には改修も施しました。

MAXまで改装するのが望ましいそうですが、改修に必要な装備が発生しない☆6まで上げるだけでも性能は大幅にあがるんだそうです。
まぁ、こっちは改修に必要な普通の10cm高角砲もそれなりに余ってますし、ネジも300個貯まってたので1個はMAX改修しましたけどね。
そんなわけでやれる事は全て試みて戦力ゲージに挑みましたが、やっぱ道中は一筋縄で行きません。

中破艦が出るのが当たり前の状況でようやく抜けられるような状態でしたが、それでもか細い糸を手繰るようにボスまでは辿り着くことが出来ました。


けど既にボロボロの艦隊では戦果なんて火を見るより明らかです。

それでも諦めず、何度も基地航空隊を送り、ボスへ火力支援を出し続けたらS勝利を取る事は出来ました。


するとこの勝利を切っ掛けに段々と航空戦マスでの大破も出なくなり、ボスでのS勝利も安定してきました。



そしてとうとう迎えたラストダンス。
ここでは何故かボス艦隊がえらい少ない状態で出てきました。
何かどんどん敵が弱体化しているような感じですね。

無論、こんなの相手に負ける理由もなく、無事にゲージを割る事が出来ました。


結局、敵の敗因はオレを怒らせた事でも何でもなく、諦めさせる事が出来なかったからなのかもしれませんな。
そんなわけでここでの報酬としてカタパルトと占守型海防艦の「八丈」を手に入れました。


この海域だけで攻略に1週間以上も掛ったので、新しい艦娘が手に入った喜びも一入ですな。
今思い出しても「地獄」以外の表現が見つからねぇや。
もう坊ノ岬って言葉はしばらく聞きたくないですね…。
というわけでE-2攻略完了です。
次はもうちょい簡単である事を祈りたいです、マジで。


