弱り目に祟り目に泣きっ面に蜂

今朝から急激に体調が悪くなってしまいました。

寒気がしてきて、段々と節々も痛くなってきましたので、親からインフルエンザを移されたと思われます。

今日は母親の手伝ってきた選挙の投票日なんですが、体調も体調ですし、外は暴風雨なので票を入れに行くのは無理かなと思っていたんですが、部屋で横になっている時に母からとんでも無い事を頼まれてしまいました。

昨日親はウグイス嬢の業務を早引きしたのでマイカーを事務所に置いてきてしまったんだそうです。

しかも事務所として借りている建物は再開発の真っ只中で、選挙が終わるとすぐに取り壊しが行われるからこのままではマズイとの事で、親父と一緒に取りに行って欲しいとの事でした。

本当に迷惑な話だな、おい。

仕方無いので親父にその事を伝えたら、今日は新年会があるから今から車取りに行って、その足で会場まで送ってくれと更に頼まれ事をされてしまいました。

…ああ、もう自棄だ。

腹を括って車取りに行って、親父を送って、更にそのまま投票も済ませてやりました。

帰り道に昼飯や晩飯の買い物もしましたし、もうずぶ濡れでボロボロですよ。

足とか悴んで冷たいまま戻りません。

それもこれもインフルエンザなのに無理して広報活動を行った候補者の所為だ!

自分の軽率な行動で危うく一票を得そこねる所だった訳ですし、重く受け止めて頂きたいものです。

今日はあとブルーアーカイブの生放送見ながら寝ます。