ビビった

仕事から帰ってみたら、敷地内に救急車が停まっていました。
「もしやばあちゃんに何かあったのか!?」と思いましたが、どうやらアパートに住む別なおばあさんの方が病院に運ばれたようでした。
タイミングがタイミングなだけにかなり肝を冷やしましたよ…。
でも搬送された方にとっては災難ですので、今は無事を祈るのみです。
ちなみにばあちゃんは今日も顔色が良く、元気でした。
もう心配するのは止めた方が良さそうなレベルですので、明日からは普通に仕事したいと思います。