今日の午後4時に第二工場の時計から設定して無いはずのチャイムが鳴ったんですよ。
何かの間違いじゃないかと思ってその時は無視したんですが、午後5時にも鳴ったので流石に時計を壁から外して確認して見たんです。
そしたら設定は何も変わってなかったので、結局は原因不明ということになりました。
何でこうなったのかは分かりませんけど、よく考えたらそろそろ先代の社長の命日なんですよ。
この時計は先代の告別式の時にも時刻が狂った経緯があるので、何か因果を感じますね。
もしかしたら今の残業や休日出勤続きを憂いてちょっかいを出してきたのかもしれません。