「PRINCESS CONNECT! Re:Dive CHARACTER SONG ALBUM VOL.2」です。
お値段はAmazonで3283円でした。
今回も現在の進み具合を交えてお話しさせていただきます。
3月のプリフェスでジュエルを使い尽くし、素寒貧に戻って新たなスタートを切った訳ですが、どうもあれから運が上向いています。
無料10連期間でピックアップキャラを手に入れる事が出来て、ジュエルが貯まる一方なんですよね。
100連以上掛かりましたが、タイムトラベルイノリはノージュエルでゲットしてます。
そして続くイベントでは「作業着アオイ」が実装されました。
アオイちゃんはプリコネでも好きな部類に入るキャラクターです。
恒常で実装されたキャラではあるんですが、欲しいと思ったのでちょっとガチャシミュレーターで回す前の運気を占ってみました。
そしたら何と460連ですよ。
天井超えとるやん!!
こりゃちょっと手に入るのは無理そうだなぁと思いつつ本番を回したら…
たったの30連で手に入りました。
いやぁ嬉しいなぁ。
…でもちょっと言わせて下さい。
作業着がそんな肌色多くちゃ意味無いだろ!!
毎日作業着来て働いている身なんですが、そんな露出が多かったら身を守れませんよ!?
アルミの切断したら火傷するぞおい…。
まぁでもゲームなんですから、見栄えが良い方が正義なんですけどね。
それから6月のプリフェスで実装されたプリンセスレイも20連でゲットさせて頂きました。
そんな絶好調の最中、7月にあの忌まわしいガチャが復刻となりました。
ジュエルが一切なくて何も手に入らなかった今年の正月ガチャです。
ペコリーヌもネネカも好きなキャラだっただけに、あの時は本当に心が荒みました。
次のガチャでギッコロ引いてなかったら間違いなくダークサイドに堕ちてたでしょうからね。
しかし今はジュエルの浪費をせずにここまでこれたので、それなりに貯金はあります。
ニュペコかニュネカのどちらかを狙う事は十分に可能だと思うんですが、それでも念には念を入れてシミュレーションは行ってみました。
そしたらこの様ですよ。
しかもニューイヤーペコは出ないでサギョイの時以上の580連…。
ほぼ2天井とかマジであり得ないですな。
やっぱ七冠だけあってネネカママは身持ちが固いなぁ…
…ぁぁああああああああああああアッー!!!!!
出ちゃったよ、30連でおい…。
半年前、夢に見る事すら叶わなかったニューイヤーネネカがついに我が手元に…!
しかも30000ものジュエルを温存してこの結果なんですから、最高の形でリベンジを成し遂げたと言っても過言ではないでしょう。
本当はニュペコも欲しい所なんですが、今回はぐっと我慢してニュネカだけにしとく事にしました。
また半年前みたいにジュエル無くて荒むのは勘弁ですからね。
それから8月の「カルミナサマーライブ」では40連で水着ノゾミをゲット。
復刻された水着ハツネのガチャも最初は乗り気じゃなかったんですが、周りがみんな引いて手に入れているのを見て我慢できなくなって回してみたら30連で手に入りました。
次のプリフェスではハツネとシオリがセットになった前代未聞のキャラが実装されるとの事だったので、単品であまり強くは無くても能力強化の事を考えると手に入れる事が出来たのは有意義だったと思いますね。
で、運命のプリフェスの時を迎えました。
ここまでで貯まったジュエルは何と6万。
天井も200連に引き下げられたので2天井まで耐えられるという盤石の状態で臨みます。
しかしまぁ流石に豪運は長く続かないようで、ハツシオは天井でのゲットと相成りました。
その後実装されたクレジッタも120連でゲットでしたし、やっぱフィーバータイムは終わったようです。
良い夢を見させてもらいましたよ。
それでもまだ1天井分のジュエルは温存しているので、過去の反省を生かしてこの分を守りつつ今後もプリコネを楽しんでいこうと思います。
さて、閑話休題ですがCDの感想の方に移ります。
キャラソンアルバムも第2弾まで入ると自分の始めたころのイベント主題歌とかも入ってきているので、懐かしさも感じつつ楽しませて戴きました。
初めて挑んだイベントである「嘆きの追跡者」は全く知識がなかったのでクイズは1問も分かりませんでしたが、エンディングテーマ曲の「未解決な想い」を聴くとその辺をありありと思い出します。
初めてゲームで聴いた時は他の曲を知りませんでしたが、色々と遊んで改めて聴くと結構なクオリティの良曲だったんだなと思います。
歌唱力も凄いですし、変にキャラに依っていないので普通に聴ける一曲ですね。
後は作中で次回予告のイントロにも使われている「Mirage Game」が圧巻です。
流石は田中公平さん作曲なだけはあるわ…。
否応なく引き込まれる名曲ですな。
個人的にはやっぱキャラソンアルバムよりもサントラの方が性に合っているとは思うんですが、このCDは思い入れもあって当たりの部類だと思います。
好きな方は是非どうぞ。