命と信用の保健

今日はばあちゃんの家に遊びに行ってきました。

一緒にドライブを楽しんできたんですが、その最中にドライブレコーダーの話をされたんですよ。

自分の車にはドラレコは付いていないんですが、それが危ないと祖母は指摘してきたんです。

まぁ、昨今の煽り運転とかのニュースを見ると付けた方が良いだろうとは思うんですが、簡単に導入出来るほど価格も手間も安くはありません。

なので「簡単に言うな」と言ったら「ばあちゃんが金を出してあげるから付けなさい」と始まってしまったんですよ。

流石に額も額なので簡単に受け入れられる話では無かったので家に持ち帰って親に相談する運びとなり、自分の貯金からドライブレコーダーを買って良いという許可を得るに至りました。

正直に言うと最近危ない目に遭ったりしたので、ドラレコの必要性は高いと思っていたんですよ。

なので祖母が背中を押してくれた形になってくれて良かったと思いますが、同時に孫に対して大枚を払う事を厭わない愛情に有難さを覚えました。

ドラレコを導入したら色んな事に感謝したいと思います。